意外に難しい役職名の英語表記

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名刺の裏面が英語表記になっていることは珍しくありませんが、頂戴した名刺をいろいろ見ていると、日本語では同じ役職名でも英語では企業によって表記が異なるなど興味深いものがあります。役職というのはその国の法や制度を基に構成されているので、そもそも完全に一致する英語はなかなか見つかりません。また、同じ役職名でも会社によって階層数や権限などの性質も異なるため、ひとくくりにするのは困難です。

今回は、実際にいただいた名刺からいくつか抜粋して紹介させていただきます。

部長はManager?それともGeneral Manager?

*アメリカの大企業ではよくあることですが、当社社員が以前に勤務していたアメリカの企業では、Vice President=部長で何人もいたそうです。日本ですとVice President=副社長のイメージですね。

時代や組織の変革などが役職名にも影響?

従来の課長や部長という役職名の代わりに、チーフエンジニアや制作ディレクターなど肩書と役職の意味を併せ持つ表記も多くなりました。プロジェクトごとにリーダーを置くなど、大きなピラミッド型だった構造を小さなピラミッドをいくつも作りフラット化する企業も増えています。また、最近ではSDGsへの取り組みなどにちなんだ呼称も目にするようになりました。

アルビスではこれまで数多くの企業様の部署名や役職名なども翻訳させていただきました。新たな生活様式へのシフトを余儀なくされる中でオンラインでの名刺交換も増えてきましたが、外国語への翻訳でお困りの際はいつでもご相談お待ちしております。

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