『はじめての翻訳依頼』~ 失敗しないポイントとは ~

翻訳会社に翻訳や見積りを依頼する際の基本的なポイントをまとめてみました。特に初めての翻訳会社に依頼する場合は、後でこんなはずじゃなかったなんてことがないよう、また丁寧に対応してくれる会社かどうか見極めるためにもぜひ参考にしてみてください。

◆チェックポイント◆
(1)ファイル形式
(2)翻訳言語と仕向地
(3)用途と仕上がりレベル
(4)用語集・参考資料の有無
(5)納品形態

(1)ファイル形式
文字数やワード数をカウントする必要がありますので、可能であればテキストデータやテキストデータを抜き出せる元データ(Word、 Excel、PowerPoint、Illustrator、InDesignなど)をお送りください。紙やスキャンした画像データ、アウトライン化されたPDFなどでは、目視で文字数をカウントすることになりますので、お見積りのご提示までにお時間をいただく場合もあります。

(2)翻訳言語と仕向地
翻訳言語の種類だけでなく、翻訳された文書が使用される国や地域(=仕向地)が限定されている場合などもお知らせください。同じ言語でも仕向地によって最適な翻訳者が変わる場合もあります。

(3)用途と仕上がりレベル
翻訳したものを、誰がどのような目的で利用するのか教えてください。対象が各分野の専門家か一般の方か、印刷用かWebサイト掲載用か、音声や動画のテロップとして使用するのかなど、具体的な情報があれば、より適切な翻訳ができます。また、納期や費用など含めご要望に沿ったご提案がしやすくなります。

(4)用語集・参考資料の有無
用語によりお客様指定の翻訳がある場合は用語集などをご提供ください。特に専門用語や社内用語などの翻訳時に役立てることができ、用語の統一もしやすくなります。また、複数名で同時に作業するような大型案件で一貫性を保つためにも役立ちます。

(5)納品形態
原稿のレイアウト通りに体裁を整えるのか、またはレイアウトは必要ないのかなどご希望の納品形態をお知らせください。レイアウト調整までご希望の場合は、基本的に翻訳を依頼する会社にまとめて依頼されることをお勧めします。

まれに、お客様の方で多言語をレイアウトされたものを、当社にチェックのみご依頼いただくことがありますが、 外国語のDTP作業に不慣れな制作者の方がレイアウトした場合、思いもよらぬミスや修正回数が増えて作業が煩雑になる恐れがあります。

<まとめ>
案件によっては、さらに細かな打ち合わせの場を持つこともありますが、基本的なポイントしては上記の通りです。単純な料金比較ではなく、分野や品質、スピードやアフターフォローなど全体のバランスを確認することが大切だと思います。アルビスには多言語翻訳・制作のノウハウについて長年の蓄積がありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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